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​矢舟テツロー

シンガーソングライター、ピアニスト、ヴォーカリスト。

ジャズピアノをベースに「古くて新しい」音楽を作り続ける。

18歳からピアノを始め、

細野晴臣「HOSONO HOUSE」を聴いたことをきっかけに

シンガーソングライターとしての活動を始める。

2005年に1stアルバム「ダウンビート」をリリース。

その高いポップセンスには、

敬愛するベン・シドランからも賞賛の声が寄せられた。

 

2006年に2ndアルバム「スモールコンボ」をリリース。

 

2007年にはthe fascinationsのアルバム「quiet dance」に

ゲスト・ヴォーカリストとして参加。

 

2008年に3rdアルバム「Fruits&Roots」をリリース。

 

2010年に4thアルバム「Age of Vintage」をリリース。

2011年に5thアルバム「songs」をリリース。

2015年に6thアルバム「ロマンチスト宣言」をリリース。

2017年からは

「座って聴ける、オトナのアイドルポップス」をコンセプトに

アイドルへの楽曲提供やプロデュース活動を開始。

脇田もなり、ミア・ナシメント、桐原ユリ、まちだガールズクワイア等に

楽曲を提供

2019年10月には敬愛する小西康陽のソロプロジェクト・PIZZICATO ONEの

ビルボードライブ東京&大阪公演にピアニストとして参加。

ライブの録音は翌2020年に

アルバム「前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン」としてリリースされた。

2021年12月15日に小西康陽をプロデューサーに迎えた

7thアルバム「うた、ピアノ、ベース、ドラムス。」をリリース。

12月18日にはビルボードライブ横浜にて

野宮真貴とのジョイントライブ

「野宮真貴 × 矢舟テツロー うた、ピアノ、ベース、ドラムス。」を行う。

2022年12月には

仮谷せいらをヴォーカリストに迎えたプロジェクト

「矢舟テツロートリオと仮谷せいら」でアルバム

「歌声は風に乗って」をリリース。

2023年、鈴木克人(bass)、柿澤龍介(drums)との

「矢舟テツロートリオ」が結成20周年を迎えた。

11月には再び小西康陽をプロデューサーに迎え

ピチカート・ファイヴのセカンドアルバムを全曲カヴァーした

8thアルバム「矢舟テツロー、ベリッシマを歌う」をリリース。

東京都町田市出身。

アメカジ愛好家

<WORKS(主な作品)>

・the fascinations

Album「quiet dance」収録

「But not for me」(vocal)

「 Never did I stop loving you」 (vocal)

・中村智由

Album「スイーツ・ジャズ・セレクション」収録

「雨上がりの夜空に」(vocal)

「僕らが旅に出る理由」(vocal)


・星野みちる

「しっぽのブルース」作詞・作曲(piano,chorus)

・まちだガールズクワイア

「STAR PARADE」(piano)

「プラネタリウムのある町で」作詞・作曲・編曲

・なかの綾

「またひとりになって」作詞・作曲

・脇田もなり

「EST! EST!! EST!!!」作詞・作曲・piano

「IRONY」作詞

・Toshie

「Decade to decade」作詞・作曲・編曲

・ミア・ナシメント

「ラフ・アゲイン」

「Swan Dive」

「LUCKY GIRL」他

作詞・作曲・編曲・プロデュース

・桐原ユリ

「Lady, Girl, Baby」

「恋愛保険」

「背の高い女の子」他

作詞・作曲・編曲・プロデュース

​アルバム「Sophisticated Baby」プロデュース

7inch シングル「君は天然色」プロデュース

・DO NOTHING productions

「Sea Gull Song」

「好きって言えるかな?」

作詞・作曲・編曲

・PIZZICATO ONE

Album「前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン」(piano)

・矢舟テツロートリオと仮谷せいら

「歌声は風に乗って」プロデュース

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